腰痛でお悩みの方は武蔵小山の接骨院【梅沢鍼灸接骨院】

お知らせ

肩関節痛の症例

2015/10/16

武蔵小山は、久しぶりの雨です。

これで、空気が少しでも潤ってくれたらいいです。

 

本日は、平成25年に行われた東北院灸学会で発表した症例になります。

 

この症例は、【腱板炎】と言って野球のピッチャーなどがなったりすると思います。

この疾患は放置いておきますと、俗に言われる【五十肩】に移行していきます。

 

バレーボールにより悪化した腱板炎

 

【序論】

本症例は、思い当たる原因なく発症しているが、臨床症状や診察所見、治療経過などからバレーボールによって悪化した腱板炎と推測した症例である。

 

【症例】

40代 女性 

 

【初診】

平成24年11月

 

【主訴】

右肩関節外転時のズキンとした痛み

 

【現病歴】

平成23年11月頃から、右肩関節を外転すると右肩関節が少し痛い感じがした。

平成24年9月頃に、右肩関節を90度以上の外転時に痛みがあり、安静時にも時々痛みを感じる様になった。整形外科を受診し、腱板損傷と診断された。ヒアルロン酸注射をしたが、症状は不変であった。特に思い当たる原因はない。現在は上着の着脱時、高所の物を取る時に、右肩関節の前面、外側部にズキンたした痛みが出る。自発痛、夜間痛はない。拳上障害、結帯障害、結髪障害あり。スポーツは、約7年前からバレーボールを行っており、現在は週2回行っている。

 

【診察所見】

右肩関節の熱感右結節部に認められる。外旋障害陽性。ヤーガソンテスト、

スピードテスト陰性。有痛弧症候陰性。110度で痛みが誘発し、痛みが消失しないま

ま180度まで外転可能。外転障害陽性。落下テスト陰性。結髪、結帯障害陽性。大椎

母指間距離、左6cm右21,5cm。圧痛は右の前隙、結節に検出された。

 

【診断ン】

外転時に痛みの誘発があり、自発痛、夜間痛がない事から、腱板炎と診断した。

 

【治療・経過】

治療体位は、右上側臥位。ステンレス鍼1寸3分3番を用い右の前隙、結節に斜刺にて約1.5cm刺入し15分間置鍼、抜鍼後半米粒大で各1壮施灸。2回目以降、烏口・肩井・肩貞・天髎・臑会を追加。経過と共に外転角度も改善された。

 

【考察】

本症例は、外転時に痛みの誘発があるが、外転の可動域は正常である。自発痛、

夜間痛を認めない事から腱板炎と診断した。経過と共に外転の可動域、大椎母 指間距離が改善している為、鍼灸治療は妥当であったと思われる。しかし、治療期間中も、バレーボールの練習を行っていた為、治療期間が長くなってしまった。生活指導や治療間隔を徹底していれば、治療期間が短くなったと思う症例であった。

 

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